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当法律事務所所属の女性弁護士であり、特定非営利活動法人風テラスの理事も務める徳田玲亜が、2024年度「女性リーダー支援基金 ～一粒の麦～」の受賞者として12月21日（土）に表彰されました（当日の様子は https://www.public.or.jp/post/suppor...

弁護士森田智博が、TBSの取材に対し、いじめ重大事態調査の第三者委員会の問題点やいじめ予防の重要性についてコメントをしました。 ●記事についてはこちら https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1527040?display=1...

令和6年１０月１１日、弁護士の森田智博が埼玉県北部教育事務所の校長候補者を対象とする研修において講師を務めました。 ハラスメントや生徒指導について、問題となる事例や心構えをお話ししました。参加者の方々には、ケース検討とディカッションをしていただくことで、研修の実効性を高める...

令和6年８月２９日付読売新聞朝刊において、「学校のいじめ対応学ぶ」と題する記事に、当事務所の弁護士、森田智博が掲載されました。

「ホストクラブ」で女性顧客が高額な料金を請求され、借金返済のために性風俗業に従事せざるを得なくなるケースが多発しています。 この問題について、当事務所の徳田玲亜弁護士が取材を受けました。徳田弁護士は、性風俗業に従事する人々に無料相談を提供するNPO「風テラス」の中心メンバー...

令和6年７月２４日付埼玉新聞朝刊において、「スクールロイヤー導入進む」と題する記事に、当事務所の弁護士、森田智博が掲載されました。

令和6年７月２日、弁護士の森田智博がさいたま市の生徒指導主任を対象とする研修において講師を務めました。 いじめの初期対応から保護者への報告への一連の流れについて、ロールプレイを交えながら、体験型の研修としました。

令和6年6月11日付朝日新聞朝刊の「ひと」欄において、「風俗店で働く女性たちからの相談事業を担う弁護士」と題する記事に、当事務所の弁護士、徳田玲亜が掲載されました。 徳田弁護士は、2015年に埼玉県で弁護士登録し、すぐにデリバリーヘルス店での無料相談会に参加。借金、家庭内暴...

令和6年６月５日、弁護士の森田智博が「学校危機管理」というテーマで、埼玉県立総合教育センターにて開催された新任校長研修会で講演を行いました。 講演では「いじめ」「不適切指導」「教職員不祥事」をテーマとして管理職としての対応について、これまでの経験を基に詳しく説明しました。ま...

令和6年5月29日、弁護士の森田智博が「いじめを深刻化・重篤化させないために教頭としてやるべきこと」というテーマで、川越市立教育センターにて開催された教頭研修会で講演を行いました。 講演では主にいじめ問題に焦点を当て、学校側および児童生徒・保護者側の視点から、どのようなこと...

令和６年５月１０日、弁護士森田智博が、「学校現場における生徒指導上の諸問題と保護者対応」というタイトルで講話をしました。 主にいじめ問題について、学校側の視点、児童生徒・保護者側の視点から、どのようなことが問題となりうるかをこれまでの経験から説明し、どのようにすれば問題の複...

弁護士徳田玲亜が、「２０２３年度若手チャレンジ基金制度・先進的取組等に対する表彰」（日本弁護士連合会主催）において、ＧＯＬＤジャフバ賞を受賞しました。 若手チャレンジ基金は公益的活動への支援や先進的取組を表彰するもので、「風テラス」での活動が評価されました。

令和６年１月１８日、弁護士森田智博が、「学校における危機管理の現状と課題」というタイトルで講話をしました。 学校から見える事実、児童生徒・保護者から見える事実の食い違いが発生することやその理由を理解することが学校における危機管理において重要であることを中心に、具体的事例を用...

令和６年１月１８日、弁護士森田智博が、さいたま市内の小学校において、保護者に向けて、「保護者に求められるいじめ防止といじめ対応」というタイトルで講話をしました。スクールロイヤーとしての経験のみでなく、いじめを受けた側の代理人としての経験も踏まえ、学校と保護者が子どものために...

TBＳ記者である川上敬二郎氏が執筆したポプラ新書『なぜかいじめに巻き込まれる子どもたち』に弁護士森田智博のコラムが掲載されました。

令和5年11月15日（水）、埼葛地区教育委員会連合会・東部地区教育長協議会の「学校の危機管理と管理職の役割～学校の対応と法的責任～」と題する研修において、埼葛地区教育委員会連合会会員（教育長を含む）及び北埼玉地区教育委員会連合会所属の教育長を対象に、弁護士森田智博が講師を担...

德田玲亜弁護士のコメントが、NHKの『“ホストから売春指示された” 急増「売掛金」トラブル』と題する記事に掲載されました。 記事のリンクはこちらになります。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231116/k10014259781000....

令和５年１０月２４日、弁護士森田智博が県内の児童養護施設においてハラスメント研修を担当しました。児童養護施設という職員にとっては高ストレスな環境において、どのようなハラスメントが生じ、どのようにハラスメントに対応するかについて、職員のみなさんと一緒に検討しました。

令和5年9月5日（火）、鳥取県教育センターの「学校の危機管理と管理職の役割～学校の対応と法的責任～」と題する研修において、副校長・教頭研修、事務主幹・事務長を対象に、弁護士森田智博が講師を担当しました。